NSR250
直線上に配置

[ '92NSR250SP (MC21) ]

92年式のNSR250R-SPです。
私が購入したバイクとしては6台目で、92NSRとしてはこれが1台目になります。これを買うまではNSRはMC-18のみで、MC-21を探していた時、偶然発見しました。
とあるバイク店で中古で購入しました。
今動く3台の中では、新車価格は一番高いです(笑)
仕様は、E/Gフルノーマル、リミッターカット、チャンバー、ステダン、バックステップ、ブレーキメッシュホース、ってところですかね・・・。
はっきり言って、見た目で分かるだけの改造ですね。

唯一、カウル、カラーリングがノーマルのままのNSRです。
カラーリングはツナギもRothmansがあるので、変更できないですが、カウルは変えたいですね。
写真では綺麗に見えますが、日焼けが酷く、ステッカー部分の色褪せがかなり酷いです(特にアッパー・シートカウル、タンク上部)。

今後の予定は・・・、とりあえずタイヤを替える事ですね・・・、ちなみに未だにダンロップGPR-50SPのままです(汗)
チャンバーはHARC-PROのステンレスを使用しています。
MC-21では他にJHA・ドッグファイトを付けているマシンに乗った事が有りますが、このチャンバーはちょうど中間位の特製で、私的には使いやすいですね。

ステップはBEETのスーパーバンクを使用しています。転倒したらすぐに曲がってしまう以外はすごく気に入っています。

ブレーキホースはFのみアールズのメッシュです。
NHKのゴールドステアリングダンパーです。
装着すると、フロントの接地感が分かり難くはなりますが、無いとちょっと怖いですね。

クラッチレバーが少し曲がっていますが、これは以前、元ホームコースの稲○山で、縁石と鉄柱にぶつかったせいです。おかげでアンダーカウルにもその時に傷が入りました(2枚目の写真でわかりますね)。指を挟まれてすごく痛かったですが、まぁよく転倒しなかったものです。

直線上に配置